About Casa Materia

ガラス選びの、新基準。

カーテンを選ぶように、美しいガラスを気軽に選びませんか。カーサマテリアは、美しいガラスに安心の機能を添えてご提供します。機能性を持つ美しいガラスを選ぶという、新しい提案。ガラスのある生活を自由にデザインしてください。

カーサマテリアは、ガラスの新しい選び方を提案します。

「ガラスをデザインする」というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

ガラスのモニュメントやオブジェなど手の込んだ大掛かりなものもありますが、カーサマテリアが提案するのは、身近にあるガラスのデザイン。くつろぎのスペースに面する窓のガラス、ドアにはめるガラス、パーテーションに使うガラスなどです。

そしてカーサマテリアは、美しいガラスに、安心・安全の機能を添えてご提供します。国内のガラスメーカーやサッシメーカーでは、ガラスの色や柄などの種類を気軽に選べないことをご存知でしょうか。カーサマテリアでは、装飾性の高いさまざまな種類のガラスに、エコや防火・防犯など多くの機能を持たせることができます。

このサイトでは、どのようなガラスが選べるのか、どうすればガラスをデザインできるのかをご覧いただけます。

カーサマテリアには、膨大なモノと知識のストックがあります。

ステンドグラスや吹きガラスを始めとするガラス工芸で使われる主な素材は、海外からの輸入に頼っていることをご存知でしょうか。

カーサマテリアではステンドグラス用板ガラスだけでも、2,000種類を超える素材を扱っています。関連会社である「がらすらんど株式会社」は、ガラス工芸素材の輸入を始めて30余年になる専門商社。国内3拠点に出荷センターを持ち、日本全国のガラス工芸製作工場、工房、大手量販店などへ供給しています。

カーサマテリアは、世界中から集められた「がらすらんど株式会社」のガラス素材に、さまざまな二次加工を加えて提供しているのです。家具や建具、パーテーションなどのインテリア関連、サッシ用ガラスなどの外装関連、照明器具や大小のオブジェなど、多岐に渡る製作を手掛けています。

まずはお探しのガラスについてお聞かせください。国内メーカーでは取り扱っていないガラスも、カーサマテリアでは見つかります。

装飾板ガラスのバリエーション

美しく個性的なガラスの数々は、さまざまな名称で一般的に知られています。「装飾板ガラス」「デザインガラス」などは、装飾性の高いガラス全般を指す言葉です。また、「レトロガラス」「アンティークガラス」「昭和ガラス」「ゆれるガラス」などもよく使われる言葉で、文化財建築物などを復元する際にも当時のガラスのイメージが再現されることがあります。「カラーガラス」「テクスチャーガラス」「デコラティブグラス」などは、具体的なイメージを現したガラスの名称といえます。カーサマテリアはこうした表情豊かなガラスを「サンゴバン」「ショット」「スペクトラム」などの、欧米のガラスメーカーから主輸入しています。